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2012年 09月 20日
秋の花としてはこの花も欠かせない。わが国に移入されてから百年もたたない帰化植物だが、すっかり日本の風景になじ...
2012年 09月 19日
まだ夏の暑さの残る先週に撮影したもの。 この白萩の咲くのはあきる野市横沢の大悲願寺。聖徳太子が全国行脚の...
2012年 09月 18日
例年なら夏の盛りから咲き出している花だが、今年はいかんせん夏の気温が高過ぎたらしい。朝晩涼しい風が吹き始めた...
2012年 09月 17日
ことのほか残暑が厳しかったこの夏。 いつまでも夏の空と秋の空がせめぎあいをしている。 それでもようやく秋...
2012年 09月 10日
朝晩ずいぶん過ごしやすくなったこのごろ、 街にも秋空が忍び寄っている。 夏の花火は一瞬だなあ。 ...
2012年 09月 07日
里川で山女が泳いでいた夏。 間もなく産卵の季節がやって来る。 この秋は谿をじっくり歩いて、世代交代の様子を...
2012年 09月 05日
朝晩秋風が感じられるかなという頃から咲き始める人気の花。花びらの先が、あたかも翼の先の風切り羽のように細か...
2012年 09月 03日
今朝の日の出。 ヒョウタンの螺旋のつるに夜来の雨滴がきれいだったが、もたもた撮影しているうちに、ポタリと落ち...
2012年 08月 31日
蓮の花びら一枚落ちたとて、まだまだ天下の秋を知るわけにはいかない。 本日で8月も終了だが、全国的に月間平...
2012年 08月 30日
アイルランドの田舎のウイスキー蒸留所の傍の川で回っていた水車は重連だった。4つの水車がひとつの軸を回していた...
2012年 08月 28日
夏の花といえば、やはりこれも外せないな。サンフラワー、太陽の花。 去年もそうだったが、あちこちでかなり目立っ...
2012年 08月 27日
東北各地で早稲米の出荷が始まっている。 放射性物質の検査も済んで、出来は上々らしいから、 たくさんの人が食...
2012年 08月 26日
炎暑で曲がってしまいそうなこのレールはJR八高線。陽炎が立っているような写真奥の踏切を大勢の人が横切っているの...
2012年 08月 24日
この夏の最中、渓流の淵を覗いて見た。富士川水系支流のさらに枝分かれした上流、標高は1000メートルをいくらか下...
2012年 08月 23日
熱暑の白昼でありながらも、身じろぎもせず獲物を待ち構えるジョロウグモ(女郎蜘蛛)。こんなところへ大きなアブラゼ...
2012年 08月 22日
夏の花といえばムクゲや芙蓉がすぐ思い浮かぶが、やはりこれがいちばんか。百日紅とも書いて、長い期間咲くせいもある...
2012年 08月 20日
夏ヤマメは一里で一尾などとむかしから俗に言われているように、それほど谿を釣り登らなければ手にできない代物な...
2012年 08月 19日
シャボン玉がいちばん似合う季節は夏、それもとびきり輝く陽射しが眩しい真夏の午前だろうな。一瞬の球体に光の原...
2012年 08月 16日
魚の移動できない高いふたつの堰堤のあいだを流れる溪の岩魚。 コンクリートのかたまりふたつにはさまれてしま...
2012年 08月 15日
気がつけば七夕も終わり、お盆も終盤。 昼間は熱暑の日差しが照るものの、 夜明け前は肌寒い日もある。 ...
2012年 08月 09日
シーシーシーと鳴いていたエゾハルゼミからバトンタッチして、 カナカナカナと鳴きはじめたヒグラシ。 玄...
2012年 08月 07日
欲していたほどではなかったものの、昨日の待たれていた雨でほっと一息。都心方面ではかなり激しいようだったが、西...
2012年 08月 06日
67年前の8月6日も、本日と同じ月曜日だった。 広島の朝の気温は26.7℃、湿度80パーセント、気圧...
2012年 08月 03日
昨夕の街を照らす月の光。 西方を夕日が染めて、奥多摩の山並みが黒く染まると、 反対側から真ん丸のお月...
2012年 08月 01日
前回に続き、アマゴの捕食の写真を紹介。 流下する緑色のワーム(毛虫)、小型の尺取り虫といったらいいか、これを...
2012年 07月 30日
連日の暑さに堪えかねて山の渓流に。 木陰にテントを張ってヤマセミを待つも姿を見せず。 いくらか上流の淵を...
2012年 07月 27日
暑〜い、暑〜い、毎日暑〜い。 とばかり言ってられませんね。 こんな溪魚が群れ泳ぐ水中が恋しくなりました。...
2012年 07月 26日
分厚い壁に囲まれた、いかにも堅牢そうな正方形の建物。 きれいに塗装し直されているが、これは兵站用の基地、...
2012年 07月 25日
今季二度目の子育てもそろそろ終盤、もう数日で巣立つだろうか。 4月の半ばにやってきて、合わせて8〜9羽を...
2012年 07月 23日
3週間ぶりに訪れた山の小屋で、旬のタケノコ採り。 いや旬はいくぶん過ぎて終盤かもしれないな。 だいぶ...
日常の延長に旅があるなら、旅の延長は日常にある。ゆえに今日という日は常に旅の第一歩である。書籍編集者@福生が贈る国内外の旅と日常、世界の音楽と楽器のあれやこれや。
見慣れないナンバープレート ふだんから前をいく車の...
TOMODACHI LANES 国道16号を横田基地沿...
ぶらり散歩、米軍横田基地東ゲート内の.. 昨日のこと、午後の...
旅客機の行方 承前 西多摩上空をいく飛行機...
コスモスの詩人 昨日、コスモスにつ...
アルプ 0号 串田孫一さんが亡くなっ...
ヤマセミ(山翡翠)飛ぶ溪で 続続々(.. ヤマセミの巣穴の前には...
2007楽器フェア この人の背丈ほどの巨大...
米軍輸送機 C-130 きょうに限ったことでは...