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2013年 01月 01日
みなさま、新年あけましておめでとうございます。 本年最初の日の出をお届けします。 標高9...
2012年 12月 31日
2012年も本日で最後、きょうは大晦日でありますね。 日の出の日輪は見えず、東から西へ重く垂れ込めた雲と地平...
2012年 12月 30日
大つごもり前日の空は朝から雲に閉ざされ、やがて午後になると耐えかねたように冷たい雨が落ちてきた。平地では雨だが、...
2012年 12月 29日
残り3日といってももう真夜中近いから、限りなく残り2日に近づいている。そんなわけで、今年を総括するとか、反省...
2012年 12月 28日
今年も残り4日の夜明けはプチ劇的。 地平にわずかに透いた隙間からの燭光が垂れ込めた雲をオレンジ色に染めた。 ...
2012年 12月 27日
今朝は今冬いちばんの冷え込みだったかな。 ベランダのバケツに張った氷も12ミリと最厚、寒さも一段と増した。 ...
2012年 12月 25日
すべきことをせぬままうろうろし、よそ見ばかりしていたら、あっという間に年の瀬だ。キリギリスほど夏を謳歌し面白可笑...
2012年 11月 30日
西多摩近辺でもそろそろ紅葉は終盤、ところどころに抜群にきれいなモミジなどもあって、車を走らせていると思わず見入っ...
2012年 11月 27日
昔むかしのガス灯か街路灯か、そんな雰囲気の玄関灯が吊るされている青梅街道筋の旅館。車で通るかかるたびに気にな...
2012年 11月 20日
山里の秋を紹介したので、きょうは渓流の秋をご覧いただこう。 パート1と2の間には丸2週間空いているが、水中の...
2012年 11月 19日
秋というよりはすでに晩秋、あるいは初冬といってもいいくらいの風景がひろがる山里。特産の渋柿、甲州百匁の収穫と...
2012年 11月 16日
越後村上からの帰路、立ち寄った岩船港付近の海産物センターでノドグロ(アカムツ)を見かけた。一尾730円だった...
2012年 11月 07日
村上の中心街にある町家作りの鮭専門店「喜っ川」にぶら下がっている鮭の塩引。川に入ったあとの鮭、それも雄の大型...
2012年 11月 02日
秋の川には生と死が並んでいる、とキャブションをつけようかね。 「生」のほうの卵は川では見えないけどねえ、...
2012年 10月 30日
枝折峠を越えるのは二十年振り以上になるかな。 あいにくの雨模様だけど、それはそれで晴れ上がった秋空に映える紅...
2012年 10月 29日
本日8時過ぎの富士山。 すぐ下の3日前と比べて見て! 雪線は都県境の稜線に隠れてしまった。
2012年 10月 26日
Facebook のほうでは、在宅で、晴れて、なお展望が利く朝の富士山を適時ご覧いただいているが、こちらにはしば...
2012年 10月 25日
秋の深まりにつれて、発生する山のキノコの種類は変わっていく。 北の国や高山から、初冠雪や初霜の便りが届くこの...
2012年 10月 17日
こんな道を通って、アマゴの泳ぐ溪に向かうのだね。 富士川水系支流の溪でアマゴの産卵行動がそろ...
2012年 10月 15日
先週まだ成長途上とみて残しておいたシャカシメジの小さな株。1週間おいてどのくらい大きくなっているか、わくわくしな...
2012年 10月 13日
先日ウスヒラタケを採った多摩川対岸の雑木林をのぞいてみる。 このときのウスヒラタケはほとんどが白こぶ病にかか...
2012年 10月 11日
山里の秋の風景としてまっさきに思い浮かぶのは、山裾に広がる白い絨毯を敷き詰めたような蕎麦の花だろうと思う。川...
2012年 10月 09日
山の小屋周辺でキノコ採りの週末。 遅れていた季節もだいぶ戻ってきて、ようやく何種類か出始めたが、例年なら9月...
2012年 10月 05日
世界中で花の女王として愛好されているバラ。ふだんから園芸花に関してはあまり興味のないわたくしではあるけれど、...
2012年 10月 04日
今年はじめてこの香りに気づいたのは先の日曜午前、多摩川対岸にキノコを探しに出かけた帰路、車窓から流れ込んでく...
2012年 10月 03日
彼岸も過ぎて、西多摩で開花を見始めたのは先週の半ばくらいだったかな。 まだつぼみもたくさん見られるから、...
2012年 10月 01日
台風がやって来る前にと、急ぎ多摩川対岸の雑木林をのぞきに行く。 ちょっと開きすぎたタマゴタケ、やはり古く...
2012年 09月 25日
長く厳しかった残暑もようやく去った。 とはいえ熱せられた薬缶を、火を消したからといってすぐに触ることができな...
2012年 09月 24日
標高600メートルほどの甲斐の山里でソバの花が盛り。 あいにくの雨と光量不足でなかなかきれいに撮るのは難...
2012年 09月 21日
79年前の本日、昭和8年9月21日のことでありますが、東北花巻の地で一人の詩人が短い生を閉じた。享年37。死...
日常の延長に旅があるなら、旅の延長は日常にある。ゆえに今日という日は常に旅の第一歩である。書籍編集者@福生が贈る国内外の旅と日常、世界の音楽と楽器のあれやこれや。
見慣れないナンバープレート ふだんから前をいく車の...
TOMODACHI LANES 国道16号を横田基地沿...
ぶらり散歩、米軍横田基地東ゲート内の.. 昨日のこと、午後の...
旅客機の行方 承前 西多摩上空をいく飛行機...
コスモスの詩人 昨日、コスモスにつ...
アルプ 0号 串田孫一さんが亡くなっ...
ヤマセミ(山翡翠)飛ぶ溪で 続続々(.. ヤマセミの巣穴の前には...
2007楽器フェア この人の背丈ほどの巨大...
米軍輸送機 C-130 きょうに限ったことでは...