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2010年 06月 30日
さて、「古代蓮の里」で蓮の花の撮影をしたあと、さきたま史跡の博物館で稲荷山古墳から発見された金錯銘鉄剣を再見...
2010年 06月 28日
明光蓮と名付けられた開花間近の蓮。 埼玉県行田市の「古代蓮の里」で。 とりあえず写真だけ。 文は...
2010年 06月 25日
フリーキック2本で2-0、前半優勢を祝うかのように東の空が見事に焼けました。 そして日の出はやや平凡に過...
2010年 06月 24日
フウリンブッソウゲはハイビスカスの仲間。国頭の今帰仁城(なきじんぐすく)跡を訪ねたおりに撮影した記憶がありま...
2010年 06月 23日
ベランダの植木の新芽がまだ吹いている。 桜と小楢。 桜のこの色をなんと表現したらいいか。 小楢の...
2010年 06月 21日
日が沈むのは西と決まっておりますが、その西でも、一年のうちでもっとも北寄りに沈むのが夏至の太陽。反対を言えば一年...
春の柿の木の新芽の美しさは特筆ものだ。 光を透かした若緑の葉っぱが揺れるさまはモーツアルトの音楽を思わせ...
2010年 06月 20日
雨の滴が重たげで、新梢がお辞儀をはじめる山帽子。 でもいちばん雨を喜んでいるのも山帽子。 ピンクのパ...
2010年 06月 19日
落葉松の新芽に雨の滴。 北原白秋の詩「落葉松」の第七章。 からまつの林の雨は さびしけ...
2010年 06月 17日
青梅街道は新宿大ガード西交差点を起点として、山梨県甲府市の山崎交差点で甲州街道に合するまで、歌舞伎町の繁華街から...
2010年 06月 16日
この写真はこのあいだの日曜日、乙女高原付近の登山道ですが、通り道の緑の草に比べて周囲の林床の枯れ色が気になり...
2010年 06月 15日
昨日例年よりいくらか遅れて梅雨入りした関東地方だが、今朝はすっきり晴れ上がって、夜半までの雨のせいもあってか、北...
2010年 06月 14日
もうちょっと詳しく言えば、7年と1ヶ月、つごう2593日間、距離にして60億kmの長い旅を終えて、「はやぶさ」君...
2010年 06月 12日
いつまでも檻の中の動物シリーズを続けても仕方ないので、そろそろ終わりにします。 それにしても動物園のフォトグ...
森の人(オランウータン)の視線の向こうには、ボルネオの熱帯雨林の森が広がっているのだろう。
2010年 06月 11日
ライオン、トラ、チーター、オオカミと猛獣類(オオカミは別か)を見てきたので、お次は猛禽類をまとめて。 ふだん...
2010年 06月 10日
古来よりわが日本列島にもオオカミは生息し、大神(おおかみ)、大口真神(おおぐちのまがみ)、犬神(いぬがみ)、...
2010年 06月 09日
後ろ姿で失礼。 このスマートさが速さの証明か。 世界一の俊足ハンター。 走り始めて2...
2010年 06月 08日
ライオンの次といったら、やっぱりトラでしょうか。 アムールトラ(シベリアトラ、チョウセントラ)は、かつて...
2010年 06月 07日
ライオン♀も慣れたもので、バスが横付けされると窓ガラス越しにサービスする。泣き叫ぶ小さな子どもの声が車内に響...
日常の延長に旅があるなら、旅の延長は日常にある。ゆえに今日という日は常に旅の第一歩である。書籍編集者@福生が贈る国内外の旅と日常、世界の音楽と楽器のあれやこれや。
見慣れないナンバープレート ふだんから前をいく車の...
TOMODACHI LANES 国道16号を横田基地沿...
ぶらり散歩、米軍横田基地東ゲート内の.. 昨日のこと、午後の...
旅客機の行方 承前 西多摩上空をいく飛行機...
コスモスの詩人 昨日、コスモスにつ...
アルプ 0号 串田孫一さんが亡くなっ...
ヤマセミ(山翡翠)飛ぶ溪で 続続々(.. ヤマセミの巣穴の前には...
2007楽器フェア この人の背丈ほどの巨大...
米軍輸送機 C-130 きょうに限ったことでは...