人気ブログランキング |

師走の風景10 大つごもり

d0054076_11564632.jpg

 2008年最後の日の出。大晦日の朝もなんということもなく静かに明けていきました。
 今年も世界はいろいろな出来事がありました。戦乱も収まりません。グルジアで戦闘が起こり、イランやアフガニスタンでは戦争が継続され、いましも中東で爆撃が行なわれて一般市民の犠牲が伝えられています。
 日本でも信じられないような事件が続出し、災害も多くありました。アメリカ発の金融恐慌は年末の日本も直撃し、たいへんな年の瀬となってしまいましたね。
 新しい年、変革は訪れるのか。アメリカの新大統領オバマさんは当選決定のおりの演説で、「すべてが可能であることを疑い、民主主義の力に疑問を呈する人がまだいるなら、今夜がその答えだ」と胸を張り、「人民の、人民による、人民のための政治が滅んでいなかった」とリンカーンの死語のようだった言葉を用いて高らかに勝利を宣言しましたね。そして「皮肉や疑いに直面した時、できないと私たちに語る人がいる時、時間を超えた道理で答えるのだ。私たちはできる」と演説を結んで、年明けの大統領就任式に臨みます。
 わたくしたち日本でも、国民の、国民による、国民のための政治や経済、行政が行なわれるか、変革はできるのか、一人ひとりが注視するとともに、さまざまな段階で参加し発言をしていかなければならないのだろうと考えるのでありますね。
 年の瀬雑感でありました。


 
by fuefukin | 2008-12-31 12:33

日常の延長に旅があるなら、旅の延長は日常にある。ゆえに今日という日は常に旅の第一歩である。書籍編集者@福生が贈る国内外の旅と日常、世界の音楽と楽器のあれやこれや。


by fuefukin
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31