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雪の雲取山へ

 つい先日、自宅から奥多摩方面のパノラマ写真を撮影したおりに見た山のひとつ、東京都の最高地点(2017メートルのピークは埼玉県側)でもある雲取山にこの週末、山の仲間たち7名のパーティーで登ってきました。天気は上々、雪も適度にあってアイゼンもしっかり効いて、久しぶりの雪山でしたが、快適な山行になりました。
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 16日の土曜8時、電車組を奥多摩駅で拾って、小袖林道の駐車場から登山スタートです。登山道に入るとすぐ、しっかり踏まれた雪が凍っています。なにしろ奥多摩湖あたりで気温はマイナス4度でしたので、アイゼンを装着して登り再開。ルートはブナ坂から石尾根ルートに合流し、頂上を踏んで雲取山荘といういつもの慣れた道ですが、そうはいっても登りは日頃の運動不足にたたられ毎度の青息吐息、かなりの汗をかかされます。でもお天気に味方もされ、3時には雲取山荘に到着、すぐにビールで乾杯、夕食までの時間を幾度もしたような聞いたような山の与太話に花を咲かせるのありますね。
 さてそれで本日の日の出であります。6時27分が日の出の時刻ですがこれはそれから5分後くらい、ちょっとズルをして山小屋の窓からの撮影です。気温はマイナス15度。
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 頂上からの富士山。
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 頂上からはオレンジ色に光る東京湾も望めました。下の写真は頂上からしばらく下ったあたりで撮影したもの。さらに下ってブナ坂の途中からは、相模湾とおぼしき光る海面も望めました。
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 コンデジの写真なのでちょっとわかりにくいかもしれませんが、左奥に光って見えるのがそうです。たぶん川崎から横浜あたりかと思われます。さらに対岸の千葉房総の稜線も目を凝らすとうっすらと浮かんでいるのがなんとか判別できます。雲取山のこの頂上には幾度も立っていますが、東京湾まで確認できたのは記憶にありません。もっとも今回のような好天に恵まれたのも初めてのことでしたが。
 午後も早い時間には立川駅の駅ビル中華街で、ちょっと遅めの昼食をまたまたビールで乾杯して下山祝い、なかば恒例のようになった雪の雲取山登山も無事終了したのでありました。
by fuefukin | 2008-02-17 23:59

日常の延長に旅があるなら、旅の延長は日常にある。ゆえに今日という日は常に旅の第一歩である。書籍編集者@福生が贈る国内外の旅と日常、世界の音楽と楽器のあれやこれや。


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