2013年回顧 その13


前後するが、5月なかばの夕刻、
雑木林の薮が切れた場所で、
おそらく藪の中にある巣から落ちてしまったのだろう、
メジロの雛が地面でピイピイ鳴いているのを発見した。
近くに親鳥がいるはずだが、
猫にでも捕られてしやしまいかと、
あまりの可愛さも手伝って家に連れて帰ってしまった。
2日ばかり、練って小さくしたすり身の餌を与えるとよく食べた。
しかし3日目の朝、冷たくなっていたんだな。
可哀想なことをしたと、この暮れになっても思い出す。
うかつに自然には手を出すな、という後悔と教訓のために、みんなにも見てもらいたい。じつに勝手な話ではあるが。


by fuefukin | 2013-12-30 12:06 | Comments(0)

日常の延長に旅があるなら、旅の延長は日常にある。ゆえに今日という日は常に旅の第一歩である。書籍編集者@福生が贈る国内外の旅と日常、世界の音楽と楽器のあれやこれや。


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