先日のミニトマトにつづき、きょうはトウガラシを。
やはりドイトの店に一本だけ残っていたクング・パオという東南アジアの激辛トウガラシ。今朝撮影したのがこの写真。
まだ花がついて2週間くらいのところだから、もうすこし長くなるだろう。タイあたりではこれくらい若いのを食事の合間にかじっていたような気もするが、どうだったろう。記憶違いかも知れないが。ネパールではもっと細くて長いやつがあった。ひとくちかじると、まさに口の中は火事になった。水を飲もうが、なにか食べ物を噛もうが、そんなに簡単に火事はおさまらない。
もうひとつはごくふつうのトウガラシの花である。