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2005年 10月 27日
ドゥブロヴニクは中世からの古い街。 きょうもそんな街をうろつきながら撮ったスナップをご覧ください。 教会の...
2005年 10月 25日
ドゥブロヴニクはむかしイタリア語でラグーザと呼ばれた海洋貿易都市都市で、ローマの時代からヴェネチアとともにアドリ...
2005年 10月 21日
モスタルには結局4日間滞在した。 このあともう一度サラエヴォに戻ってから、セルビア・モンテネグロとの国境近く...
2005年 10月 19日
ネレトヴァ川がモスタルの盆地に入るまで、いくつものダムで分断されていることは以前も書いたとおりだが、その上流が気...
2005年 10月 18日
はじめにモスタルからのタクシーを降りた村の中心へ戻った。陽射しはきつくまるで真夏のような暑さだ。一軒のカフェがあ...
2005年 10月 17日
モスタルの街にある二つのツーリストインフォメーションで、「ネレトヴァ川周辺で釣りをしたい、ライセンスはどこで買え...
2005年 10月 12日
サラエヴォからのバスは、峠のトンネルをくぐると急速に標高を下げ、コニツァという小さな街でネレトヴァ川の上流を渡る...
2005年 10月 11日
サラエヴォを9時55分に出発したバスは、手許の高度計で標高835メートルの峠のトンネルを抜けたあと、コニツァとい...
2005年 10月 07日
翌日にはモスタルへ移動しようと、ツーリスト・インフォメーションでバスの時刻表とホテルのリストをコピーしてもらった...
2005年 10月 05日
前回に引き続きサラエヴォをご紹介。 街の中央を流れるのがミリャツカ川で、第一次世界大戦の引き金となったサラエ...
2005年 10月 04日
朝食をすませてしばらくすると雨はあがった。 晴れ間はないが、なんとかもちそうだ。 折り畳みの傘を持って街...
2005年 10月 01日
旧ユーゴスラヴィアのノーベル賞作家イヴォ・アンドリッチに『サラエヴォの鐘』という小品がある。ムスリム、カトリック...
日常の延長に旅があるなら、旅の延長は日常にある。ゆえに今日という日は常に旅の第一歩である。書籍編集者@福生が贈る国内外の旅と日常、世界の音楽と楽器のあれやこれや。
見慣れないナンバープレート ふだんから前をいく車の...
TOMODACHI LANES 国道16号を横田基地沿...
米軍輸送機 C-130 きょうに限ったことでは...
旅客機の行方 承前 西多摩上空をいく飛行機...
ぶらり散歩、米軍横田基地東ゲート内の.. 昨日のこと、午後の...
コスモスの詩人 昨日、コスモスにつ...
アルプ 0号 串田孫一さんが亡くなっ...
ヤマセミ(山翡翠)飛ぶ溪で 続続々(.. ヤマセミの巣穴の前には...
2007楽器フェア この人の背丈ほどの巨大...