このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック
2011年 10月 03日
おそらくここ2、3年のあいだに伐採がおこなわれたのだろうと思うが、しばらく出かけていなかった林道のひとつにキノコ...
2011年 09月 15日
秋の山で野生キノコのほかの楽しみといえば木の実だ。なかでもこのサルナシは完熟すれば香りと甘さで、山の幸の随一...
2011年 07月 10日
昨年9月から10月にかけての山葡萄の収穫とその後の始末は、ここやこちら、このへんで紹介したが、さて今年はどんな具...
2011年 07月 05日
標高880メートルの山の小屋周辺でマダケ(真竹)のタケノコが出始めた。 いつもの場所を見回っていると、す...
2011年 05月 04日
春の野草、山菜といってもいっぺんに出揃うわけではない。年ごとの天候にも左右されるし、なにより前年の摘み採り具合に...
2011年 05月 03日
日の出から半刻ほど、本日(3日)の太陽。直視してもちっともまぶしくないほど霞んでいます。 昨日も一日、中...
2011年 03月 07日
2ヶ月ぶりに週末は山の小屋へ。留守にしていた冬の間の小屋周りの点検もかねて、春の兆しを探してみようと出かけて...
2010年 12月 28日
今月はじめここにある野生動物の痕跡の写真を紹介しましたが、その後、干し柿を狙われた隣家を訪ねる機会があって、もは...
2010年 12月 06日
2週間前、林檎の木にこんな痕跡を残していたものの正体が判明した模様であります。 模様であるというのは、じ...
2010年 12月 03日
3週間ほど前、干し柿作りの真っ最中だった山の小屋のお隣の O さん宅の様子をここに紹介しましたが、その折に、...
2010年 11月 18日
時は武田信玄の時代、美濃国(岐阜県南部)から蜂屋柿を移植し、乾柿(ほしがき)を奨励したのが始まりともいわれていま...
2010年 10月 12日
さる週末は、標高1700メートルほどのブナも多少混じるミズナラとコナラ、モミ、ツガの森をさまよいあるいておりまし...
2010年 10月 03日
先週末およそ5キロほど採集した山葡萄、夜なべ仕事で房から一粒一粒ていねいに(最初だけ)外して冷蔵庫に保存しておい...
2010年 09月 30日
放置されたスギ、ヒノキの人工林を再生する試みのひとつとして最近、皮むき間伐という方法が各地でおこなわれているらし...
2010年 09月 27日
先週取り残した山葡萄とキノコの出具合がどうも気になって、このウィークデーは落ち着かなかった。土曜夕刻まで撮影して...
2010年 09月 20日
週末、山の小屋で深夜の星空がじつにきれいだったので、ごそごそと三脚をかまえてパチリと撮影。北北東の空にカメラ...
2010年 08月 17日
同じタイトルの秀逸なルポルタージュがありましたね。 こちらは夏の宵につきものの花火。 それも夜空高く開い...
2010年 05月 04日
先週末から山の小屋に滞在。 帰路、高速道が下りだけでなく上りも渋滞との情報をうけて、奥多摩路を選択。 ...
2009年 12月 22日
先の週末は山の小屋で忘年会。所用で遅れて夕刻に到着した山の小屋では、すっかり出来上がった連中が酒瓶片手に放歌高吟...
2009年 11月 10日
尾花のある風景はなぜか物悲しい気持ちを誘いますね。やがていやでも来る寒い季節を誰にも予感させるからでしょうか...
日常の延長に旅があるなら、旅の延長は日常にある。ゆえに今日という日は常に旅の第一歩である。書籍編集者@福生が贈る国内外の旅と日常、世界の音楽と楽器のあれやこれや。
見慣れないナンバープレート ふだんから前をいく車の...
TOMODACHI LANES 国道16号を横田基地沿...
ぶらり散歩、米軍横田基地東ゲート内の.. 昨日のこと、午後の...
旅客機の行方 承前 西多摩上空をいく飛行機...
コスモスの詩人 昨日、コスモスにつ...
アルプ 0号 串田孫一さんが亡くなっ...
ヤマセミ(山翡翠)飛ぶ溪で 続続々(.. ヤマセミの巣穴の前には...
2007楽器フェア この人の背丈ほどの巨大...
米軍輸送機 C-130 きょうに限ったことでは...