写真日誌[旅の香り]
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節分
 列島はほとんど氷点下に沈み、各地で雪の量も半端ではないらしい。
 雪のため死者も多数出ている。
 わが関東平野は脊梁山脈のおかげで快晴続きなのが、うれしいやら申し訳ないやら。
 そんな節分の日だが、近所の公園では暦どおりというか、いち早くといおうか、セツブンソウ(節分草)が咲き出しているようだ。何年か前に秩父の奥へこの花を撮影しに出かけたことがあったが、日付を確認したら2月28日のことだった。そのおりの写真を一枚。

 西多摩の日当たりのいい草地では、すでにフキノトウが青々と芽吹きはじめている。
 周囲にはまだ雪が残っている。もうすこししたら摘んで天ぷらにしよう。
 明日は春立つ日。



# by fuefukin | 2012-02-03 09:29 | 花の写真 | Trackback | Comments(0)
続続続々 氷のオブジェ
 渚に漂着した王のブローチに続いて、
 今朝は氷に閉じ込められた魔法使いのおばあさんの登場だ。
 氷の塔の下で、たるんだ頬に鼻とあごが長いぞ。
 なにか悪さをして氷に入れられたのか、身動きもできない。
 朝日にさらしているうちに溶けてどこかに飛んでいってしまった。
 あ、でも長い角があるから、あるいは一角獣だったかもしれないな。



# by fuefukin | 2012-02-03 08:49 | ネイチャーフォト | Trackback | Comments(1)
続続々 氷のオブジェ
 波打ち際にひっそり漂着した王のペンダント。
 そんな感じかな。
 でもこれは氷点の水面下で造形されたガラス細工のような傑作。
 いきなり日の当たる場所に引きずり出されて戸惑っているに違いないが。



# by fuefukin | 2012-02-02 08:52 | ネイチャーフォト | Trackback | Comments(2)
続々 氷のオブジェ


 ピントの合わせ具合によって印象はがらり変化する。
 蜘蛛の巣や葉の毛先についた水滴を撮影するときもそうだ。
 このマクロ写真はその逆。
 ネガとポジの関係。
 10ミリ厚ほどの氷に閉じ込められた気泡。
 自然がどんな造化の腕を振るったものか。
 氷点に至る水温の経時、
 そのときの水の量と状況、気温、
 それらすべてが複合作用して出来上がった奇蹟であるな。
 

# by fuefukin | 2012-02-01 09:43 | ネイチャーフォト | Trackback | Comments(2)
続 氷のオブジェ
 ただでさえ寒気の底に沈んでいるというのに、
 よけい寒々しい写真でスイマセン!
 だけどこの時期にしか撮れないのでご寛恕のほど。
 今朝の氷の裏側のオブジェ。



# by fuefukin | 2012-01-31 10:36 | ネイチャーフォト | Trackback | Comments(0)

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